CASE 6 広告メディア制作会社

フリーDVDの制作

利用用途

店頭配布用フリーDVD(情報)

導入背景

フリーDVDという新しいジャンルに取り組むにあたり、良いコンテンツはもちろんのこと、広告媒体としてのメディア⇔インターネット間のインタラクティブ性を追求し、PCで視聴した際にその視聴状況などを集計できる画期的システムが要求された。
またオンラインアンケートにできるだけ多くのユーザーを引き込む為のスキームも要求された。

ソリューション

配布はDVDレンタルストア店頭の最新DVDのラックにディスクを設置しお客さまが自由にディスクを持ち帰るスタイルを取った。DVDプレイヤーでの視聴はもちろん、PCでの視聴にも対応する内容とし、PCで視聴したユーザーに対しては、豪華プレゼントの抽選つきアンケートへ自然と誘導する仕組みを作成し、インタラクティブなメディアとしての役割を図った。PCインターフェース上には映像と同期した企業スポンサーバナー広告を表示し、アクセス数取得をはじめとした、オンライン閲覧状況のデータ取得を行った。

これにより、たとえば音楽情報チャプターの視聴をしている際には、紹介されたアーティスト事務所へのバナーリンクをインターフェース上に表示、また、スポンサー提供番組に同期したスポンサーバナー広告(ダイナミックウェブリンク※)を表示してゆくなど、広告媒体としての役割も図った。

DVD-ROM メインメニュー

結果

オンラインアンケート

ソニーの「nDVD」サービスとデータ収集・分析サービスである「eBridgeサービス※」を採用し、ネットワークインタラクティブなディスクを制作に成功した。またPC閲覧時の視聴状況をリアルタイムで取得することで、効果的な次号への制作内容検討を行うことができた。

ダイナミックウェブリンク※を積極的に採用しスポンサー企業のバナーをまたプレゼントに応募する際アンケートを回答させる仕組みを用いたことで、アンケート用紙の同梱を省き結果、映像コンテンツを楽しみながらユーザーを無理なくアンケートへ誘導した。収集データは瞬時にeBridgeサーバーで集計され、グラフィカルな表示をしたことにより、リアルタイムで分かりやすく、かつ質のよいマーケティングデータを取得することができた。

またこの集計データレポートはEメールでも送信され忙しい担当者がわざわざeBridgeサイトにログインすることなしに結果を把握することができるようなフローを確立させた。

※ダイナミックウェブリンク ・・・ 映像に同期した形式で表示されるバナーウェブリンク
※ソニーeBridgeサービスはディスクの閲覧状況や、アンケート結果などをリアルタイムにグラフ化し、閲覧できるサービスです。

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